DeNA TechCon 2017 行って来ました!!
こんにちは(ᵔᴥᵔ)
3日ぶりの投稿となります。お久しぶりです!
テクコンに行ってその後大学の友達と旅行に行っていたので更新できませんでしたー。
大学生活あと何年になるかわからないですが、いい友達を見つけることができて僕はもう満足です笑笑
近況報告が終わったところで、DeNAのテクコンに行ってきた話をしたいと思います。
2時間ほど遅刻しちゃいました m(_ _)m
まず、まぁどーでもいいんですけど、本当は13時の開場と同時に行く予定だったのに急にピアノが弾きたくなってピアノを弾いてたので、結局到着したのは15時くらいになってました。 _(┐「ε:)_
僕はずっとAステージっていうAI特集みたいなところにいたんですけど、始めの二つの公演を聞きそびれてしまってちょっとだけ後悔してます笑
なんであそこでいきなりピアノを弾きたくなったのかはちょっと忘れちゃったんですけど、まあたまにそーいう時ってありますよね?笑
発表者のプレゼンのやり方がみんなそれぞれ違ってて面白かった
今回は具体的な発表内容というよりプレゼン方法について書きたいと思います。もし発表内容が気になるという方がいればコメントとかで言ってくだされば書けると思います!
今日はこういう発表会っていうイベント自体に今回初めて参加して、大人のプレゼンっていうものを見て思ったことがあるので書きたいと思います。
大学の授業でもプレゼンをやる機会って結構あるんですが、面白い発表をしないと誰も聞いてくれないっていう面と、面白くしようとすると先輩にふざけるなって怒られてしまうという二面性があると思います。
もちろん、内容もきちんとしていてプレゼン方法も面白ければ完璧なんですが、所詮大学生なのでそんな完璧にできる人ってなかなかいないと思います。笑
発表者の共通点(もしかしてあたりまえ?、、)
皆さんの方法としては独自のスタイルを持っていてすごいなーと思って、個人的には特にそのっつさんという方は発表中に「ちょっと休憩・・・」っていうスライドがあったりして面白かったです!(←なんでこんなに上からなんだよ!)
皆さんいろんなスタイルで発表されていたんですが、全員に共通することこととしてその発表の始めに誰に対しての発表なのか、ということを限定しているということです。
もしかしてこれってプレゼンをするときの常識のようなものなのかもしれないんですが、僕みたいななんでもいいからなんか聞きたい。と思ってる人って多分結構いるような気がして、そういう人にも聞いててメリットがあるようなプレゼンができるようになれるといいなとちょっと思いました。
パネルディスカッションめちゃくちゃ面白かった
最後にパネルディスカッションがあったんですが、なんとお酒を飲みながら聞いてもいいということでびっくりしました。しかもお酒はタダ!!
僕はお子ちゃまなので(二十歳は超えてます!!)桃のほろ酔いを飲みながら聞いていました、その日はいろんな話を聞いてもう頭がパンクしそうになっていたせいなのかよくわかりませんが、すぐ酔いが回ってしまったのでなんの話だったのかはあんまり覚えてません笑
そのパネルディスカッションは3名での討論だったんですが、その中に「モバゲーをたった一人で作った男」で有名な川崎修平さんという方がいて、ちょっと言葉では言い表せないインですがなんとなく面白い感じでした。笑
まとめ
ここまで全然まとまりのない話をしてしまい申し訳ないです!!笑最後に一応まとめということで今回DeNA TechCon 2017に行ってきた感想をひとことで言いたいと思います!
もっとちゃんと機械学習の勉強したい!
DeNAはAI関連のサービスを長期スパンで考えている、ということがパネルディスカッションで強調して言われていたと思います。それを考えると今後もいろんな分野でAIエンジニアというのは長期的に需要があると思います。
もし大学を卒業できなくても食べていけるようにプログラミングという武器を身に付けたいと思っているので、これからはもっとちゃんとプログラミングの勉強しないとなーと思いました。
あ、あとテクコン来年も行きたいですっ!
ではまた(ᵔᴥᵔ)